コンクリートの補修工法1(ひび割れ)
NO.
ひび割れ幅等
発生部位等
環境条件等
施工条件等
1
0.2mm未満
外壁
漏水なし
(一般的なひび割れ)
*通常補修不要とされるが美観・予防等の
理由で補修することもある
2
0.2mm〜1.0mm
外壁
漏水なし
(一般的なひび割れ)
3
0.2mm〜1.0mm
外壁
漏水あり
(一般的なひび割れ)
4
1.0mm以上
外壁
漏水あり
(一般的なひび割れ)
5
0.2mm〜1.0mm
外壁
漏水あり
施工期間短い
6
0.3mm
外壁(外部)
漏水あり
寒中施工(保温養生ができない)
7
0.3mm
外壁(外部)
漏水なし
室内側からのみ可能
8
0.3mm
外壁(外部)
漏水あり
室内側からのみ可能
9
0.3mm
地下室外壁
漏水あり
ライニングなし
10
0.1mm⇔1.0mm
(昼夜の変動)
外壁
ひび割れ幅の変動大
11
0.3mm
打放し外壁
補修跡が目立たぬもの
12
0.3mm
水槽の壁
(内側)
漏水あり
施工時に内容物を抜く
13
0.3mm
硫酸槽の壁
(内側)
漏水あり
施工時に内容物を抜く
14
0.3mm
乳酸槽の壁
(内側)
漏水あり
施工時に内容物を抜く
15
0.3mm(貫通)
煙突
(外側)
コンクリートの日温度変化30゚C
ゴンドラあり
16
0.3mm
下水函渠(3000φ)
硫酸イオン濃度大
17
0.3mm
レンガ壁
レンガ色
に近いもの
18
0.3mm
壁(壁厚200)
海岸に近い
構造物
コンクリート中の塩分濃度大
19
0.3mm
壁(壁厚500)
海水中
の構造物
潜水服を着ての作業
20
0.3mm
道路橋の桁
移動荷重
による変形あり
21
0.3mm
トンネルのアーチコンクリート
車両・列車通過時の風圧大
22
0.6mm
建築床
(土間含む)
23
0.3〜1.0mm
自動車道コンクリート
舗装面
夜間工事
24
0.3mm未満
バルコニー、橋梁など
凍害
を受けやすい部位
ひび割れ部に浮きを生じていない(初期)
25
0.3mm以上
バルコニー、橋梁など
凍害
を受けやすい部位
ひび割れ部に浮きを生じている